社会参加の意義

「シニアの社会参加の意義」
急速な高齢化の進展と経済社会の変化により、社会を支える様々な活動の担い手として、シニア世代への期待は益々増大しています。
「高齢社会対策基本法」では、高齢社会対策の基本理念として次のとおり定められています。
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(基本理念)
第2条 高齢社会対策は、次の各号に掲げる社会が構築されることを基本理念として、行われなければならない。
一 国民が生涯にわたって就業その他の多様な社会的活動に参加する機会が確保される公正で活力ある社会
二 国民が生涯にわたって社会を構成する重要な一員として尊重され、地域社会が自立と連帯の精神に立脚して形成される社会
三 国民が生涯にわたって健やかで充実した生活を営むことができる豊かな社会
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シニアの方々が、長年培ってきた知恵や能力を生かして社会における自分の役割を見出し、生きがいを持って積極的に社会参加することにより、誰もが皆、生涯にわたって心身ともに健康で生き生きと暮らせる「生涯現役社会」の実現が望まれています。